キーンランドカップ2025 パカモンが見つけた大注目の穴馬3頭!

みんな〜っ🐴💖今週の重賞競走キーンランドカップ2025の競馬予想!札幌の芝1200mでパカモンが注目の穴馬3頭分かりやすく紹介するモン!

穴馬情報キーンランドカップ

毎年ハラハラドキドキの展開になるから、パカモンも胸が高鳴ってるモン💓

このレースは秋のスプリンターズステークスに直結する超重要な前哨戦だモン。優先出走権をかけて、各馬が本気モードで挑んでくるから、どの馬がその切符をつかむのか…考えただけでワクワクしちゃうモンね〜🌈✨

今回はパカモンが「これはぜひ注目してほしい!」と思った穴馬を3頭紹介するモン!ただ名前を挙げるだけじゃなくて、どうして注目しているのか、どんな展開ならチャンスが広がるのかも、パカモン目線でじっくり紹介しちゃうから楽しみにしててほしいモンねっ💌

ちなみにパカモンの最終的な買い目はYouTubeで公開中だモン📺✨ 記事を読み終わったらぜひ動画もチェックして、一緒に予想を楽しんでくれるとうれしいモンっ🐎💖

札幌芝1200mのコース特徴だモン

まずは舞台となる札幌芝1200mのコースについて少し詳しく見ていくモンね👀✨ ここをしっかり押さえておくと、どんな馬が有利なのか、どんな脚質が向いているのかが見えてくるモン!

札幌競馬場は右回りで、全体的に平坦コース!高低差はわずか0.9mしかないから、中山みたいな急坂もなくて、タフな上り坂勝負にはならないのが特徴✨その代わりに超重要なのが直線の短さなんだモンっ!

最後の直線はなんと264mしかなくて、これは中央の芝コースの中でも短い部類🐎東京の直線(525m)と比べると半分くらいしかないモン💦 だから差し馬や追い込み馬にはちょっと不利で、スタートからどんな位置を取れるかがとっても大事になってくるモン!

スタート地点は2コーナーポケット付近で、最初に約300mの直線を走ってから3コーナーに突入する流れになるモン。つまり「最初の位置取り」が勝負のカギになることが多いモン。前に行けるスピードがある馬はチャンスが広がるし、逆に出遅れて後方に下がると一気に苦しくなるモンね💭

さらに札幌のコース形状は楕円というより「丸っこい円」に近くて、カーブがゆるやか。だから外を回されても意外とスピードを保ちやすいんだけど、その分距離ロスが出やすいから注意が必要なんだモン。やっぱり内側でロスなく走れて有利に見えるモン✨

こうして考えると、やっぱりポジション取りが超重要ってことが分かるモン。「どの馬が逃げるのか?」「誰が前に行けるのか?」そういう展開をしっかり読むことで、思わぬ穴馬が浮かび上がってくるんだモンっ🌟

パカモン注目の穴馬3頭だモン!

ウインカーネリアン

ウインカーネリアン

まず最初に紹介するのはウインカーネリアンくんだモンっ🐎💖 いきなりワクワクする1頭からスタートだモン〜っ✨

札幌競馬場でいい成績を出すためにはね、コーナーでいかにコースロスなく回れるかがとっても大事なんだモン。特に芝1200mで行われるキーンランドカップでは、3コーナーから4コーナーでどう内を回るかが、最後の直線の伸びに直結するモンよ🌟

ここで注目のパカモン式ポイントだモン📖✨

札幌コースのような、平坦で小回りのコースでは「先行できれば誰でも有利」と思いがちだモンね。

でも実際にはね、2〜3番手で控えて3、4コーナーで外を回されるくらいなら、思い切ってハナを切って逃げた方が有利になるケースが多いんだモン。

大きなカーブを自分のペースで走れ、尚且つ後続に脚を使わせやすいからなんだモン。

今年のメンバーを見ても、前に行きそうなのは5枠10番のウインカーネリアンくんだモン🐴✨ シルクロードステークスみたいに控える競馬もできる器用さはあるけど、札幌では思い切って逃げた方が残れる可能性が高いとパカモンは見てるモン!

しかもこの子、3歳のときには皐月賞でコントレイルくんの4着に入ったこともある実力馬だモン😳✨ すごい経験を積んでるモンね!

古馬になってからも関屋記念[G3]東京新聞杯[G3]で勝っていて、マイル戦でもしっかり結果を残してるんだモン🏆

さらに昨年からは距離を短くしてスプリント戦にも挑戦だモン💨 京阪杯[G3]で2着シルクロードステークス[G2]で3着と、ちゃんと上位に食い込んでるから8歳馬だけで衰えなんて全然感じないモン✨

とにかくハナを切った時の粘り強さは相当なものだから、パカモンが真っ先に注目馬として挙げたのがウインカーネリアンくんなんだモンっ💖

カルプスペルシュ

カルプスペルシュ

2頭目の注目はカルプスペルシュくんだモンっ🌸

1勝クラスから一気に3連勝中という、いまノリにノッてる3歳牝馬なんだモン!

勢いそのままに重賞の舞台へ挑戦って、もう胸がドキドキしちゃうモンね💖

カルプスペルシュくんのすごさを証明したのが前々走の函館UTB賞だモン🐎✨

前半600mを32秒9というハイペースを、しかも2番手でしっかり折り合ってたモン。

そして直線に入ったら一気に加速して、後続に3馬身以上もの差をつけてゴール!

これは文句なしの完勝だったモン👏

さらに札幌初挑戦となった前走も見事な内容モン🌟

またも2番手からスッと抜け出して、勝ち時計は1分7秒4!芝1200mで1分7秒台を出せるのは本当に優秀だモン

このスピードならキーンランドカップでも十分勝負になると思うモン💡

カルプスペルシュの特徴はね、スタート自体は普通なんだけど二の足の速さが抜群なところなんだモン💨

だからいつも良い位置で競馬ができる強みがあるモン!

今回は大外の8枠16番になったけど、外に他の馬がいない分スタートで挟まれる心配もなしだモン

むしろ気持ちよく飛び出せる可能性が高いと思ってるモン✨

スタートさえ決まれば、外からでもスピードで押し切れるんじゃないかと期待してるモン!

しかもハンデは53kgと軽いのも魅力的モン

外を回ってもその分伸びてこれるだけの余力は残せるはずだモン

だからパカモンが注目馬の2頭目として選んだのは、このカルプスペルシュくんなんだモン〜っ💖

エーテイーマクフィ

エーテイーマクフィ

そして注目馬の3頭目はエーテイーマクフィくんだモンっ🐎💖

パカモンが今回は思い切って追い込み馬に目を向けてみたモン〜っ✨

ここでパカモン式ポイントだモン!

札幌競馬場のような小回り平坦コースで重要になるのは「思い切った戦法」なんだモン!

単純に内で先行できれば有利に見えるけれど、それだけじゃないんだモン。

例えば、2〜3番手に控えて外を回されるくらいなら、いっそ自分でハナを切って逃げた方が、ロスなく自分のペースで運べるんだモン

逆に、前を意識せず後方でじっくり脚を溜める「追い込み」も極端な戦法として有効になるケースが多いんだモン。

一番良くないのは、中途半端に「少し前で競馬しよう」として余計に脚を使ってしまうこと!

小回り平坦だからこそ、前か後ろか、戦法をはっきり決めることが結果につながるんだモン。

エーテイーマクフィくんはデビュー当初、中団から差すスタイルが多かったんだモン!

距離を短縮して1200mを使うようになってからはさらに脚を溜めて、直線でズドンと突っ込んでくる追い込み馬に進化したモン💨

しかもこの子の特徴はダートで実績を挙げていることなんだモン!

デビュー当初は芝を使っていたんだけど、距離を1400mのダートにしてから能力が一気に開花して、オープンまで駆け上がったんだモン✨

さらに昨年の秋からは距離をもっと縮めて1200mのダートに挑戦!

脚質も差しから追い込みへと切り替えて、キレ味がぐんっと増したんだモン✂️⚡

ダートで強いってことは、つまり力のいる馬場にも対応できるってことモン!

札幌開催が進んで内側の馬場が荒れてきたり、雨が降って稍重や重馬場になったりした時こそ、この子の本領発揮なんだモン☔💥

ちょうど週末は雨予報も出ているみたいだから、もし馬場が渋ったらエーテイーマクフィくんが一発突っ込んでくる可能性は十分あると思ってるモン👀✨

だからパカモンはこの子を3頭目の注目馬に選んだモン〜っ💖

まとめ

さぁ〜いよいよまとめの時間だモンっ!

パカモン、キーンランドカップの過去10年分のデータをゴソゴソ調べてみたんだモン📊✨

するとね…なんと!6番人気〜9番人気のお馬さんが複勝率25.0%もあったんだモン!

さらにさらに!単勝オッズ20倍〜49倍のお馬さんの複勝率が27.6%という驚きの数字を発見しちゃったんだモンっ😲🔥

これってつまり、「毎年のように人気薄が1頭は3着以内に突っ込んでくる」ってことなんだモン!いや〜知っちゃったらワクワクが止まらないデータだモンよ〜💓

今回パカモンが紹介した注目馬3頭は、その条件にピタッとハマる可能性も大もんっ!

みんなもぜひチェックしてみてほしいモン🐴💨

ちなみにパカモン自身も、この3頭の中からドキドキしながら「軸馬」を選ぶつもりだモン!

どのお馬さんに決めるのか…ワクワクが止まらないモンね〜っ🎯✨

「買い目が知りたい!」って人は、もうYouTubeで公開してるから要チェックだモン📺👉

さらにさらに!パカモンのLINEに登録してくれたら、重賞以外でも「この馬は走るぞ〜!」って推奨馬や、「人気薄だけど一発ありそう!」っていう秘密の穴馬情報までコッソリお届けしちゃうモンっ💌🐴

競馬をもっと楽しくするために、YouTubeLINEもフル活用して、パカモンと一緒にドキドキの週末を過ごすんだモン✨

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