
天皇賞秋2025の予想記事!東京競馬場芝2000mの特徴や展開を分析、出走馬の中から激走が期待できる穴馬をピックアップし、現役最強馬となる可能性を秘めた注目馬を紹介!馬券攻略や予想に役立つポイントをパカモンが分かりやすく解説します。
昨年の天皇賞秋は、最後方から豪脚一閃!
2番人気のドウデュースが上がり32秒5という異次元の末脚で差し切り、堂々と“現役最強”の称号を掴んだモン!
2着には3番手好位から抜群の立ち回りを見せたタスティエーラ、3着には逃げ粘ったホウオウビスケッツ!
三連単はなんと39万円超えの大波乱だったモン💥
前半1000mは59秒9とG1にしてはスローペース、馬群は一団となり、勝負は東京の長い直線での瞬発力勝負へ──。
先行勢が粘る中、ただ1頭、次元の違う末脚で突き抜けたドウデュースの走りは、まさに鳥肌モンだったね!
そして今年の天皇賞秋2025は、3歳勢と古馬の激突! 皐月賞馬ミュージアムマイル、日本ダービー2着マスカレードボールが参戦してきたモン!
若き3歳が古馬を蹴散らすのか、それとも歴戦の強者が意地を見せるのか──今年の主役争いから目が離せないモン🔥
買い目はYouTubeで公開してるから、このブログを最後まで楽しんだらぜひチェックしてほしいモン📺💖
天皇賞秋2025 東京競馬場、芝2000mのコース特徴

東京競馬場・芝2000mは、1・2コーナーのさらに奥、静かな引き込み線からスタートだモン!
スタート直後の直線は意外と短く、スピードに乗る前に最初のコーナーが迫ってくるから、内枠の先行馬が有利になる傾向があるんだモン。
しかも、2コーナーを抜けてからバックストレッチの半ばまでは緩やかな下り坂。
スタートで勢いがつきすぎると、下りで抑えが効かなくなってハイペースになりやすいんだモン。
ここで冷静に折り合えるかが大きな分かれ目!
そしてこのコース、実は見た目以上にタフ!
東京競馬場の高低差は2.7mだけど、3コーナーで一度上り、直線でもう一度坂を上るという2段構えの坂越えが待ってるモン💥
スタートから向こう正面のポジション争いで問われるスピード、2度の坂を駆け上がるスタミナ、そしてゴール前300mで勝負を決める瞬発力──
まさに三拍子そろった総合力が試されるのが東京芝2000mだモン!
天皇賞秋という舞台にふさわしい、スピードと持久力の頂上決戦🔥 パカモンと一緒に、この究極のコースを制する“現役最強馬”を探し出すんだモン!
気になる人はトライアル競走の毎日王冠やオールカマー もチェックだモン!天皇賞秋のヒントが見えてくるんだモン!
👉 毎日王冠の予想記事はこちら
👉 オールカマーの予想記事はこちら
パカモンが天皇賞秋2025で注目する激走穴馬3頭!
🐴 ジャスティンパレス | 天皇賞秋2025能力が折り紙付き、今年こそ差し切りに期待

注目馬の1頭目は、実力派ステイヤーのジャスティンパレスくんだモン!
3歳の秋に菊花賞で3着、翌春には堂々と天皇賞春を制してG1初制覇!
その後もイクイノックス、ドウデュースと同世代で、常にG1戦線の中心に立ってきた馬なんだモン🔥
この2頭には一歩及ばなかったけど、その差はいつも0.5秒以内!
そして2頭が引退した今こそ、ジャスティンパレスが世代の頂点に立つチャンス到来だモン💥
昨年の天皇賞秋では、勝ち馬ドウデュースと同じように末脚を炸裂させたけど、内に突っ込んで進路が狭くなり、惜しくも4着。
それでも鋭い伸び脚はまさに本物だったモン。
一昨年は2着、昨年は4着──東京の長い直線こそ、この馬のステージ!
じっくり脚を溜めて、最後に爆発的な末脚で一気に差し切る姿、今年こそ見せてくれる予感がするモン🌈✨
🐴 クイーンズウォーク | 天皇賞秋2025マイル戦で通用する瞬発力、得意の左回りで期待

2頭目の注目馬は、女王の貫禄あふれるクイーンズウォークちゃんだモン👑✨
今年で4歳を迎えた牝馬だけど、春には金鯱賞で堂々の重賞制覇!
しかも昨年の天皇賞(秋)で3着だったホウオウビスケッツを撃破しての勝利だから、もうG1でも好勝負できるだけの力をしっかり証明してるモン🔥
パカモンが特に注目したのはヴィクトリアマイル!1000m通過が56秒8というハイペースの中、大外を豪快に回して2着に食い込む末脚──
あの迫力はただ者じゃないモン💥 マイル戦でも通用したあの切れ味なら、天皇賞(秋)でも間違いなく光るはず!
3走前の金鯱賞勝ちで証明済みの芝2000m適性、そして東京の左回りも【3-1-0-1】と得意舞台🐎
直線の坂を駆け上がったその先で、女王の末脚が再び炸裂する可能性は十分だモン🌈
🐴 シランケド | 天皇賞秋2025切れ味ナンバーワン、32秒台の鬼脚に期待

3頭目の注目馬は、覚醒した実力派ヒロイン・シランケドちゃんだモン🌸🔥
デビューは2歳秋の新潟競馬場。初勝利まで3戦かかったけど、そこからの成長がスゴい!
4歳夏に2勝クラスを勝ち上がると、その勢いのまま3連勝で中山牝馬ステークスを制覇✨
続くヴィクトリアマイルでも堂々の3着と、いよいよG1タイトルが手に届く位置まで駆け上がってきたモン!
さらに前走の新潟記念では、あのエネルジコ(のちの菊花賞馬)を相手に直線一気の末脚で完勝💥
あの時の上がり32秒4という鬼脚はまさに圧巻だったモン。
ペースが速くなればなるほどこの馬の出番! 展開がハマれば豪快に突き抜ける末脚で、G1初制覇も夢じゃないモン🌈✨
パカモン的にも要チェックの“本気で怖い”1頭だモン!
パカモン調べ!天皇賞秋2025 過去10年データ・脚質・枠順・人気・血統傾向

過去10年間の天皇賞秋のデータを分析してみると、前走のステップレースでは宝塚記念組が3勝(複勝率36.8%)でトップ!
これに続くのが安田記念組の2勝(複勝率62.5%)で、どちらも古馬の実績馬が強い傾向だモン🔥
3歳馬では日本ダービー直行組の成績が好調で、夏に成長してきた上がり馬よりも、春のG1を経験した実績馬が結果を残してるモン。
“勢いよりも実力”、これが秋の東京決戦を制するカギかもしれないね💡
人気データでは1番人気が過去10年で7勝・連対率80%という驚異的な数字!
迷った時は、素直に1番人気から入るのもアリだモン👌
年齢別では5歳馬が5勝で最多だけど、複勝率は3歳・4歳が上回る。
若い力が台頭しやすいG1と考えるのが自然だモン✨
6歳以上で馬券に絡んだ馬がゼロというのも要チェックだよ!
枠順データでは4枠が4勝・複勝率33.3%でトップ、これに続くのが5枠と3枠。
内外よりも“真ん中あたり”の馬が立ち回りやすく、チャンスが広がってるモン🏇
脚質は先行馬が5勝してるけど、差し・追い込みも勝利しており、展開ひとつで結果が変わるのが天皇賞秋の面白さ!
そしてルメール騎手は過去10年で5勝・複勝率60%という圧倒的数字を叩き出してるモン。
先週の菊花賞に続き、今週も主役になりそうだね🌟
血統面ではロードカナロア産駒が好相性で、スピードと瞬発力を兼ね備えたマイラー系の血統が東京2000mでは狙い目だモン。
データを見ても展開を読んでも、今年の天皇賞秋2025は波乱含み!
過去10年の傾向から導かれる“勝ちパターン”を掴んで、激走馬を見逃すなモン🔥
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